外壁塗装の値段が高すぎると感じたら読むページ｜見積もり再チェック術

「えっ、こんなに高いの？」「相場ってこんなもん？」
外壁塗装の見積もりを見て、そんなふうに感じたことはありませんか？

私もマイホームを建てて10年後、試しに色々な会社で塗装の見積もりを取ったとき、正直驚きました。
でも、それが“相場通り”なのか“割高”なのかを判断するのは、素人にはとても難しいものです。

この記事では、「見積もりが高すぎるかもしれない…」と感じたときのチェックポイントを、元塗装職人・宅建士の目線からやさしく解説します。
業者に騙されないための知識と、損を防ぐ見積もり比較のコツをしっかりお伝えします。

外壁塗装の値段相場を把握しよう【2025年版】

外壁塗装の費用は、建物の大きさや塗料の種類、施工内容によって大きく異なります。まずは、2025年時点での一般的な相場感を把握しておきましょう。

延床面積別の平均費用目安

建物の広さ	費用相場（足場・高圧洗浄込み）
25坪（約83㎡）	約70万〜100万円
30坪（約99㎡）	約80万〜120万円
40坪（約132㎡）	約100万〜140万円

※これは外壁のみの塗装相場です。屋根塗装を含めると＋20万〜40万円ほど上乗せされることが一般的です。

使用塗料別｜価格と耐用年数の違い

塗料の種類	平均単価（㎡単価）	耐用年数の目安
アクリル	1,000〜1,500円	約5〜7年
ウレタン	1,500〜2,000円	約8〜10年
シリコン	2,000〜3,000円	約10〜13年
フッ素	3,500〜5,000円	約15〜20年
無機塗料	4,000〜6,000円	約20年以上

「高い塗料＝正解」とは限りません。建物の築年数、今後の住まい方、予算などをふまえた選定が大切です。

付帯部・足場・下地補修などの追加費用

外壁以外にも、見積もりに含まれる要素がいくつかあります。以下のような項目で費用が加算されることを知っておきましょう。

• 足場設置費用：15〜25万円前後
• 雨樋や破風板などの付帯部塗装：5〜15万円
• 下地補修（ひび割れ、剥がれなど）：状況により3〜20万円以上
• 高圧洗浄、養生費用、諸経費：全体の5〜10%程度

これらの費用が見積書の中で明確に記載されているかが、信頼できる業者かどうかの見極めポイントになります。

外壁塗装工事の費用や相場について「30坪2階建ての外壁塗装はいくらかかる？相場と費用明細【最新版】」にて解説しています。

見積もりが高くなる3つの典型パターン

外壁塗装の見積もりで「予想より高い…」と感じたときには、いくつかの共通する原因が潜んでいることがあります。ここでは、見積もりが割高になりやすい典型的な3つのパターンを紹介します。

1. 塗料のグレードが不必要に高い

「せっかく塗るなら高性能な塗料を」と提案され、無機塗料やフッ素塗料をすすめられるケースはよくあります。もちろん高耐久であることは事実ですが、築年数や今後の住まい方によってはオーバースペックになり、コストパフォーマンスが悪くなることも。

たとえば「あと10年で建て替えを予定しているのに、20年耐久の塗料を使う」ようなケースでは、明らかに無駄です。塗料のグレートにつては「外壁塗装の値段と塗料の関係｜グレードでここまで違う？」でも解説しています。

2. 下地処理や補修工事が不透明

塗装の品質を左右する下地処理は、家ごとに必要な内容が異なります。しかし悪質な業者の場合、「一式」や「サービス」として曖昧にまとめられ、実際には過剰な作業費が含まれていたりします。

下地処理が必要かどうかは現地調査で判断されるべきであり、写真や診断報告と合わせて説明がない場合は注意が必要です。

3. 足場や付帯部の価格が割高

足場設置費用や雨樋・破風などの付帯部塗装の金額が、相場よりも大幅に高いケースも少なくありません。見積書に項目が細かく分かれていない場合、どこに費用がかかっているかが分かりにくく、気づかないまま契約してしまうリスクがあります。

また、「一式」「一括」などの表記が多い業者ほど、価格の根拠が不透明になりがちです。複数の業者から見積もりを取って比較することで、このような過剰請求を防ぐことができます。

外壁塗装の費用が相場を超えるケースについて「外壁塗装の相場を超えて高額になるのはどんな場合？5つの要因とは」にて詳しく解説しています。

見積もり書のチェックポイント一覧

外壁塗装の見積もりは、単に「合計金額が高いか安いか」で判断してはいけません。大切なのは内訳の内容と説明の明確さです。ここでは、見積書をチェックする際に必ず確認しておきたいポイントをリストで紹介します。

1. 塗装面積と単価が正確に記載されているか

まず見るべきは「外壁塗装〇〇㎡ × 単価△△円＝金額」という記載があるかどうかです。
総額だけでなく、実際の塗装面積や塗料の単価が明示されていない場合は要注意。相場より高く見積もられている可能性があります。

2. 足場・高圧洗浄・養生などの基本作業費が明細化されているか

足場の設置費用、高圧洗浄、養生（マスキング）などは必ず発生する工程です。
これらが一式やサービス扱いになっていたり、相場と比べて極端に高い場合は疑ってみるべきです。

3. 下地補修やシーリング処理の詳細が記載されているか

外壁の状態によっては、ひび割れ補修やコーキング（シーリング）処理が必要です。
その際、「補修一式」などの表記ではなく、「ひび割れ補修〇m × 単価」や「シーリング打ち替え〇m」など、具体的な数量と単価が記載されているかを確認しましょう。

4. 塗料のグレード・製品名・耐用年数が明記されているか

「シリコン塗料一式」ではなく、「メーカー名」「商品名」「使用回数（3回塗りなど）」「耐用年数」などが書かれていれば信頼性が高まります。製品のグレードによって価格差は大きいため、製品が明示されていない場合は、比較検討ができません。

5. 諸経費や管理費の内訳に不明点がないか

諸経費や現場管理費は、一般的に「全体費用の5〜10％程度」が目安です。それ以上に高額な場合や、根拠が示されていない場合は、内容をしっかり確認しましょう。

見積書は「高い・安い」だけでなく、中身を比較して初めてその価値が見えてくるものです。気になる点があれば遠慮せず質問し、納得できないまま契約しないことが、後悔しない外壁塗装への第一歩です。

怪しい業者を見抜くためのサインとは？

外壁塗装のトラブルは、「契約前に見抜けたはずのサイン」を見逃してしまったことが原因で起きることが多いです。ここでは、実際に現場でよくある「怪しい業者の特徴」を紹介します。

1. 相場より極端に高い or 安い見積もり

見積もり金額が相場より明らかに高すぎたり、逆に安すぎる場合は要注意です。
高額の場合は不明瞭な費用の水増し、安すぎる場合は手抜き工事や未経験の職人による施工が疑われます。

安さだけに釣られると、「3年後に塗膜が剥がれて再工事…」という事態にもつながりかねません。

2. 見積もりの説明が曖昧で「一式」ばかり

「塗装工事 一式 80万円」「補修作業 一式 15万円」などの表記が多い場合、その内訳をしっかり説明してくれるかが重要です。
聞いても答えられない／明確にしない業者は、経験不足か、隠したいコストがある可能性が高いです。

信頼できる業者は、工程や単価、材料の根拠まで丁寧に説明してくれます。

3. 即決を迫ってくる・キャンペーン商法

「今日契約してくれたら〇〇万円引きますよ」といった即決営業も危険信号です。
期間限定や訪問販売特有の“焦らせるトーク”は、冷静な判断をさせないための手段。
本当に誠実な業者であれば、比較検討する時間をきちんと与えてくれます。

4. 口コミや所在地に違和感がある

• ホームページに施工実績や会社概要の記載がない
• Googleマップの口コミが極端に偏っている（星5ばかり or 星1のクレーム多数）
• 住所がレンタルオフィスやマンションの一室

こうした場合は、会社の実態が不透明であったり、責任の所在をあいまいにして逃げる前提の業者である可能性もあります。

外壁塗装は数十万円〜100万円を超える高額工事です。
だからこそ、「少しでも違和感を覚えたら立ち止まる」「他社と比較してから決める」という姿勢が、後悔しない最大の防衛策になります。

値段が適正かを判断するための3社見積もり術

「外壁塗装の値段が高すぎる気がする…」「でも、他の業者も似たような金額だったし…」
そう感じている方には、“比較すること”こそが最大の武器になります。

ここでは、外壁塗装で見積もりを取るときにおすすめの「3社見積もり」の進め方と、比較すべき具体的なポイントを解説します。

1. 同条件で3社に見積もりを依頼する

比較をする際は、以下の情報を統一して依頼するのが基本です。

• 築年数と建物の種類
• 延床面積・塗装面積
• 使用希望の塗料（あれば）
• 希望納期や工事時期

これを明示しておくことで、各社の価格差が明確になり、「なぜ高いのか・なぜ安いのか」が判断しやすくなります。

2. 単価ではなく“内訳”を比較する

比較で見逃しがちなのが、「単価だけを見て安い業者を選ぶ」ことです。
例えば、A社とB社がどちらも80万円の見積もりでも、

• A社：高品質塗料を使用、下地処理詳細あり、保証付き
• B社：塗料グレード不明、下地処理曖昧、保証なし

だとしたら、同じ金額でも内容は大きく異なります。比較すべきは「項目数・内容の充実度・説明のわかりやすさ」です。

3. 見積もり提出後の対応をチェックする

価格だけでなく、対応の誠実さ・説明の丁寧さ・質問への回答力も業者選びでは重要です。

• 疑問点を聞いたときに、面倒くさがらず答えてくれるか
• 専門用語をかみ砕いて説明してくれるか
• 無理に契約を迫ってこないか

こういったポイントを見ることで、「信頼できる業者かどうか」が見えてきます。

見積もりを比べることは、値段の相場を知るだけでなく、“信頼できる業者”に出会うためのプロセスでもあります。
1社だけで判断せず、必ず比較してから決めるようにしましょう。

見積もりを取るときに事前に準備すべきこと

見積もりを依頼する際、「業者にお任せ」で進めてしまうと、自分にとって最適な提案が得られないことがあります。
しっかり比較・検討するためには、こちら側でも最低限の準備をしておくことが大切です。

ここでは、見積もりを依頼する前にやっておくべき準備内容を解説します。

1. 建物の基本情報をまとめておく

まずは以下のような建物情報を整理しましょう。

• 築年数
• 延床面積・外壁の素材（例：モルタル、サイディングなど）
• 屋根の種類（塗装も希望する場合）
• これまでの塗装歴（何年にどんな塗料を使ったか）

これらを業者に伝えることで、より正確で現実的な見積もりが可能になります。

2. 気になる症状や要望を明確にする

自宅の外壁や屋根に関して、以下のような気になる点がある場合は、あらかじめメモしておきましょう。

• 色あせ、チョーキング（白い粉）、ひび割れ
• 雨漏りや湿気のにおい
• カビ・藻・サビの発生

また、「長持ちする塗料を使いたい」「できれば遮熱塗料にしたい」などの要望や希望も具体的にしておくと、より自分に合ったプランを提案してもらいやすくなります。

3. 予算感・希望時期をざっくり決めておく

「いくらまでなら出せるか」「いつ頃の工事を希望するか」といった希望条件も伝えると、業者はそれを踏まえて調整してくれます。

とくに春や秋などの繁忙期は予約が取りづらいため、時期の希望は早めに伝えておくのがベターです。

準備といっても、専門的な知識は必要ありません。
「どんな工事をしてほしいか」「どこが気になっているか」を明確にしておくだけで、提案の質が大きく変わります。

信頼できる見積もりをもらうために、ぜひこれらの準備をしておきましょう。

値段が高くなる代表的なケースと対処法

「うちの外壁塗装、見積もりが思った以上に高かった…」という方の多くは、塗装以外の工事項目や想定外の作業が含まれているケースが少なくありません。
ここでは、外壁塗装の値段が高くなりやすい代表例と、その対処法をわかりやすく紹介します。

1. 下地補修や足場代が想定以上だった

外壁塗装では、塗る前の「下地処理」や「足場設置」が必要です。これらは建物の劣化具合や構造によって費用が大きく変動します。

• クラック（ひび割れ）やコーキングの劣化が多いと補修費が増える
• 3階建て以上の住宅や狭小地では足場代が高くなりやすい

【対処法】
見積もりの内訳に「下地補修費」「足場費」がどの程度入っているかをチェックし、相場感と比べて納得感があるか確認しましょう。補修箇所が本当に必要か写真を交えて説明してもらうのも有効です。

2. 高機能・高耐久な塗料を選んでいる

シリコン、フッ素、無機塗料など、塗料にはさまざまなグレードがあります。
長寿命・高機能な塗料ほど当然価格も高くなりますが、高ければ良いというわけではありません。

【対処法】
自分のライフプラン（あと何年住む予定か）に合わせて、必要十分な塗料グレードを選ぶのがコスパ重視の選択です。無駄に高性能な塗料を勧められた場合は、他社と比較してみましょう。

3. 諸経費や管理費が不明瞭

業者によっては、「諸経費」や「現場管理費」などの名目で曖昧な費用を上乗せしていることがあります。

【対処法】
「諸経費とは何ですか？」「この費用にはどんな内容が含まれていますか？」と質問して、納得できる説明があるかどうかを確認しましょう。

見積もりが高いと感じたら、「なぜ高いのか」「それは本当に必要か」を一つずつ分解して確認することが大切です。
費用の正体を把握することで、無駄な出費を防ぎ、納得できる工事につながります。

見積もりを見直すべきサインと再チェックポイント

外壁塗装の見積もりを受け取ったあと、「なんとなく不安だけど、どこが問題なのか分からない…」という方も多いかもしれません。実は、見積もりの中には「要注意サイン」が隠れていることがあります。

ここでは、「見積もりを再チェックすべき5つのサイン」と、確認すべき具体的なポイントを解説します。

1. 総額しか書かれていない見積書は危険

「外壁塗装一式：90万円」のように、内訳がない見積もりは要注意です。
材料費、作業費、足場費、養生費などが明細化されていない場合、コスト構成が不透明で比較できません。

【再チェックポイント】

• 項目ごとに金額が明示されているか
• 単価や数量が記載されているか

2. 塗料の種類・メーカー名が不明

塗料名が「高耐久塗料」「遮熱塗料」などの曖昧表記だけの場合、実際に使われる塗料がグレードの低いものになる恐れがあります。

【再チェックポイント】

• 「日本ペイント／パーフェクトトップ」など具体名が記載されているか
• グレードや耐用年数が説明されているか

3. 工程数や日数が書かれていない

外壁塗装は、洗浄→下地処理→下塗り→中塗り→上塗り…と工程が多い工事です。
にもかかわらず、「工期3日」「塗装2回」のような見積もりは必要な工程を省いている可能性があります。

【再チェックポイント】

• 工程の名称と日数が記載されているか
• 塗り回数が3回以上あるか（下塗り＋中塗り＋上塗り）

4. 保証の内容が不明確

「10年保証付き」と書いてあっても、どこまでが保証対象か書かれていないとトラブルの元です。

【再チェックポイント】

• 保証書は発行されるか
• 「外壁のみ」「塗料の剥がれのみ」などの条件があるか

5. 契約を急がせてくる業者

「今日中に契約すれば値引きします」といった営業手法は、価格が適正でないことを隠す常套手段です。

【再チェックポイント】

• 他社の見積もりと比較して妥当かどうか
• 質問に対して丁寧に説明してくれるか

見積もりは、業者との信頼関係を築く第一歩です。
内容に少しでも不安があるなら、遠慮せず見直し・再確認を行いましょう。

値段に納得できないときの対処法

外壁塗装の見積もりを見て、「どうしてこんなに高いの？」と感じることはよくあります。
でも、そこであきらめてしまうのはもったいないです。
納得できないときこそ、適切な行動を取ることで費用を抑えたり、より信頼できる業者に出会える可能性があります。

ここでは、見積もり金額に納得できないときの具体的な対処法をご紹介します。

1. まずは正直に質問してみる

見積もり内容に疑問があれば、遠慮せずに業者に直接聞いてみましょう。
信頼できる業者であれば、なぜその金額になるのか、どの塗料を使うのかを丁寧に説明してくれます。

• 「この塗料を使う理由は何ですか？」
• 「この費用はどういう内訳ですか？」
• 「他の塗料に変えたらいくら変わりますか？」

こういった質問に対して、明確な回答がない場合は要注意です。

2. 他社の見積もりと比較してみる

1社だけの見積もりでは、その金額が高いのか安いのか判断できません。
複数社に同じ条件で見積もりを依頼し、内容や価格を客観的に比較することが重要です。

比較ポイントは以下の通りです：

• 総額の違い
• 塗料のグレードと単価
• 保証内容と施工体制の差

3. 無理に値引き交渉はしない

「値段が高い＝値引き交渉しなきゃ」と思いがちですが、これは逆効果になることも。
無理な値下げを要求すると、材料や人件費を削られて手抜き工事になるリスクがあります。

適正価格で納得できる業者を探すことが、結果的に長持ちする塗装につながります。

4. 相場がわからないなら一括見積もりを利用

「自分で何社も探すのは大変」「そもそも相場が分からない」
そんなときは、一括見積もりサービスを活用するのが効果的です。一括見積もりについて「外壁塗装の比較サイトや一括見積もりは使うべき？メリットと注意点」で解説しています

例えば「くらべる職人」なら、厳選された職人のみが対応し、価格だけでなく提案力・対応スピードも比較できます。

金額に納得できないのは、あなたの直感が正しい場合も多いです。
焦らず、冷静に比較・確認していくことで、満足できる外壁塗装を実現できます。

まとめ｜不安なときは第三者の視点も活用しよう

外壁塗装は高額な買い物だからこそ、「これで本当にいいのかな？」という不安を感じて当然です。
実際に、見積もりの段階でモヤモヤが晴れずに契約してしまい、後悔した方も少なくありません。

だからこそ大切なのは、“自分ひとりで判断しようとしないこと”。
第三者の意見を取り入れることで、より冷静かつ客観的な判断ができるようになります。

一括見積もりサービスは“客観性の武器”

複数社の提案を比較することで、「この金額は妥当？」「この塗料は他社より良いのか？」といった疑問に、客観的な答えを見つけやすくなります。

特に「くらべる職人」のような、実績のある優良業者だけを紹介してくれる比較サービスは、不安を払拭するうえでも非常に心強い存在です。

価格だけで決めず、“納得感”を大切に

最終的に契約する業者は、単に一番安いから選ぶのではなく、次のようなポイントも含めて判断するのが安心です。

• 工事の説明が丁寧か
• アフターフォローや保証がしっかりしているか
• 担当者に誠実さがあるか

納得して選んだ塗装業者なら、完成後の満足度も大きく変わります。

無料で相談・見積もり比較が可能です

当ブログでは、信頼できる業者を厳選して比較できる「無料一括見積もりサービス」をご紹介しています。
埼玉・東京・千葉を中心とした地元密着型の職人に絞ってご案内しているため、対応もスムーズです。

「値段が高すぎるかも」と感じたら、まずは他の業者の意見も聞いてみることから始めてみてください。
納得して外壁塗装を任せられる相手が、きっと見つかります。